香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日
また、その校舎を新たに建設するのであれば、もう一つ踏み込んだ考え方、どこに校舎を建てるのかというところで、例えば村岡区を例に出しますと、兎塚地区に校舎を建てることにすれば、スクールバスの運行が射添方面の下からの一本路線、真ん中に集中すると路線数が増えます。そういったようなことを考えると、端っこである地域に校舎を建てるのは現実的にあるのではないかな。
また、その校舎を新たに建設するのであれば、もう一つ踏み込んだ考え方、どこに校舎を建てるのかというところで、例えば村岡区を例に出しますと、兎塚地区に校舎を建てることにすれば、スクールバスの運行が射添方面の下からの一本路線、真ん中に集中すると路線数が増えます。そういったようなことを考えると、端っこである地域に校舎を建てるのは現実的にあるのではないかな。
2つ目の質問ですが、1クラスの児童に関する他校通学ということの話ですが、兎塚地区で見込まれるクラスの1人ケースで他校への通学を検討することにつきましては、昨日も一般質問でお答えしたとおり、再編計画の柱が、一定規模の集団で学ぶことができる環境を形成するというのを再編計画の柱としております。
特に兎塚地区では、この間頂いた資料では、トータルがかなりの頭数になっています。私も農業従事者として、有害鳥獣の鹿やイノシシの捕獲をしていただくのは本当にありがたく、感謝するところです。
美方広域消防本部に整備状況の課題などについて確認したところ、余部地区と兎塚地区について現在適したランデブーポイントないことや、指定されている場所において土地の状態により砂ぼこりが舞い上がるなど、使用に注意が必要な場所があること、また、冬季間における積雪時の使用においては離着陸可能な場所が限られていることなどがありました。
7月8日の状況は、雨も上がり雨のピークが過ぎ、空も雲の切れ目が出てきている中での指示で兎塚地区が対象となりました。たまたま会議で私は福岡区の区長さんと同席していましたので、一緒に兎塚会館と福岡育館に向かいました。最初は兎塚会館を訪れ、その場には福岡区の副区長と役場の職員だけがおられ、避難されている方はおられませんでした。少し話をし、次に、福岡体育館を訪れました。
12月18日の早朝、村岡区兎塚地区では、この停電に対し、関西電力の電源車により順次電気が復旧をしておりました。これによりまして、兎塚地区内のマンホールポンプが順次稼働したことで、福岡2号マンホールポンプに汚水が集まりました。本来であれば、ここからさらに国道9号の下水道本管へ圧送する福岡2号マンホールポンプも同時に稼働するところでございますが、上流の他のマンホールポンプに比べて稼働が遅れました。
香美町にも香住病院にできましたが、地元のことを言って申しわけないんですけど、兎塚地区の人が香住病院を利用することはできません。よくわからないんですけど、村岡病院に小児科医がいないとのことですけど、子どもが熱を出したときに村岡病院に行って診察をしてもらいます。
新たに購入いたします消防ポンプ自動車は、村岡師団、村岡特設第2分団に配置するものですが、配置場所は福岡区、担当区域は兎塚地区全域でございます。今回購入いたします車両の主な概要につきましては、議案資料の仕様書によりご説明をいたします。議案資料3ページからでございますが、まず、1の総則、納入期限につきましては、平成31年2月28日といたしております。
その中で、兎塚地区で挨拶、声かけによって学校と老人会との交流につながっていったというほほ笑ましい話も聞きました。現在、見守り隊の現状はどうでしょうか、伺います。 ◎議長(上田勝幸) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。 教育長、藤原健一君。
一方、兎塚地区では14集落のうちの1集落しかしてない。香住区については、繁華街であれかなと思うんですけども、そういうちょっと地域によって開きがあるような気がするんです。その辺、ちょっとお答え願いたい。 ◎議長(上田勝幸) 農林水産課長、藤原博文君。
すなわち村岡地区でいきますと射添、それから兎塚地区の幼稚園児は土曜日、それから長期休業中の預かり保育については保護者の方で村岡幼稚園の方まで送っていただくということがありました。この点について、住民の方からなかなか、土曜日長期休業中に村岡の方まで送ることが大変だというような声を聞かせてもらっている中で、何とかそのあたりが地元で幼稚園の子どもたちを預かることはできないのか。
説明会では、兎塚地区、射添地区は1カ所に集まっていただき、送迎するような話がありましたが、朝、出勤で急いでいる時間、マイカーでの送り迎えの保護者が多くなるように思います。 6月10日の説明会で問題だったと思ったことを述べさせていただきましたが、この件については、教育長、いかがでしょうか。
村岡区、兎塚地区の一部と、射添地区の香住区側から行けば入ってすぐの左、こっち側から矢田川を上っていけば左側になるわけですけど、その一部が森林の衰退の被害が多かったわけでございます。先ほど町長にお渡しした見開きの下の部分の写真に載っておりますけれども、そのような山の状況でした。今は違うんですよね。
これは、おそらくネット上で町民が見ることはできないと私は思っておるんですけども、今回、この蔵書数とか、あと貸し出し状況を町のほうから資料請求して教えていただいたんですが、これを見てびっくりしたんですけども、先ほど町内に14カ所施設があると申し上げましたが、この中で、例えば兎塚地区の公民館だとか、射添地区の公民館の図書室か図書施設は3,000冊とか2,000冊あるんですけれども、貸し出し人数が、去年24
それから、村岡区につきましても、これも消防設備でございまして、中央公民館の誘導灯と非常照明、それから兎塚地区公民館の誘導灯と自動火災報知器、あと電気設備の改修というようなことでございます。すべて軽微な修繕でございますので、3月中に完了の予定となっております。 ◎議長(吉田範明) ここで暫時休憩いたします。
(3)事業計画、事業名(1)学校教育関連施設の給食施設の事業内容で、村岡学校給食センター(改修)とあるのを、村岡学校給食センター整備事業に変更し、事業内容に香住学校給食センター整備事業を追加し、続く事業名(3)集会施設、体育施設等の集会施設の事業内容に、兎塚地区公民館空調設備(改修)を追加するものでございます。
特に、村岡区の場合の中央公民館につきましては、現在兎塚地区と射添地区と、これははっきりと地区公民館という形があるわけですけど、村岡区の地区公民館は村岡区の中央公民館と重ねますので、来年度から中身をきちっと整理して、村岡区の地区公民館としての機能の役割と、そして先ほど言いました4つの校区の地区公民館の総括的な役割をする中央公民館との仕事の内容をきちっと精査しなければならないと、そのように考えております
この修繕料85万円の追加は、この冬の積雪で破損した村岡中央公民館の空調配管及び兎塚地区公民館の壁のクロスの張替えをしようとするものでございます。 同じく社会教育費、目3文化財保護費の歴史文化遺産調査事業費でございますが、本事業はこれまで町が実施してきたところでございますが、このたび文化庁の事業見直しにより、補助対象としてできる事業主体が民間団体へと変更になりました。
次に、187ページの上のほうですが、村岡区公民館管理運営費におきましては、地区公民館のうち組織体制が未整備となっている兎塚地区と射添地区の公民館に館長を配置し、町民が主体的に地域づくり活動に取り組めるよう公民館体制の強化を図るものでございます。 次に、192ページです。
この間、町内2企業、金属加工業、畜産業ですけれども、この2企業から提案申し入れを受けまして、地域協議会での検討及び兎塚地区区長協議会との意見交換を行いまして、鋭意検討してきましたけれども、それぞれ価格面での乖離、地域住民との合意形成等、大きな課題があったことから、平成22年3月時点で2企業での選定は困難であると判断したところでございます。